ボトックス治療を利用して小顔になろう【特徴を解説】

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ボトックスで小顔になる

ウーマン

ボトックスが効く顔の悩み

ボトックス注射と聞くと、シワに効果があるプチ整形と思われますが、実は小顔になれる注射としても有名です。ボトックスはボツリヌス菌が出すボツリヌストキシンという毒素からできています。猛毒であるボツリヌストキシンは、筋肉に注射することで脳からの伝達を筋肉に伝える物質アセチルコリンの働きを抑制します。猛毒ということで、体に害がないか心配になりますが、プチ整形で使われる量は致死量の100分の1以下なので影響はありません。ボトックスでなぜ小顔になれるかというと、この筋肉の動きを抑制する作用がポイントになります。エラが大きく発達している人は顔が四角く見えることがコンプレックスになってしまうことがあります。このエラの正体は咬筋という筋肉である場合があり、ものを噛むときに使う筋肉なのでダイエットをしても小さくなることはありません。そこで、この咬筋にボトックスを注入することで筋弛緩作用が起き、筋肉が使われることを抑制、筋肉は徐々に衰え小顔になるという仕組みです。しかし、ものを噛む筋肉である咬筋が衰えることで食事などの問題は起きないのでしょうか。そんな不安も起きますが、食事時に使われる筋力というのは本来筋肉の持つ力を全て発揮して噛んでいるわけではないので、ものが食べれなくなるということにはなりません。また、咬筋以外にも物を噛むことができる筋肉はあるので安心してください。ただし、全ての人に小顔効果が期待できるかといえばそうではありません。例えば、顔に脂肪がたっぷりついている人や、むくみが原因である場合、骨格的に顔が大きい場合などはいくらボトックスを打っても改善は見込めません。自分にとってきちんと効果がある施術であるかどうかを見極めることが大事です。そのためには、しっかりとした技術を持った信頼できるクリニックや医師を選ぶことが第一です。ボトックス注射はダウンタイムもほとんどなく、身体への負担も少ないおうち整形といわれていますが、全くリスクや副作用がないとは言い切れません。しかし、これらの失敗や副作用はほとんどが医師の経験不足や技術不足、患者の無理な要望といったことが原因になります。入念なカウンセリングをすることがこれらのリスク回避には最も有効ですので、しっかり自分の意思を伝えて医師のアドバイスを聞くということを忘れないようにしましょう。ボトックスで小顔効果がでるまでには、注射をしてから2週間から1ヶ月ほどかかりますので、ゆっくりと小顔に近づくのを待ってください。